
天恵の自然に絵のような風景
朝鮮中期の處士・李聃老(1627~1701)が入って渓谷の隣にある岩に「白雲洞」と刻んで造営した園林であり、自然と人工が適切に配合された配置と計画的に構成された韓国伝統園林の原型がそのまま保存されている別墅である。 白雲洞とは「月出山から流れ落ちた水が再び霧になって雲に上がる村」という意味で薬師庵と白雲庵があった所である。
亭
白雲洞へ行く道
白雲洞・岩刻文
翠微禪房
池
母屋
白雲洞庭園
- 住所 : 全羅南道康津郡城田面月下安雲キル 100-63
- お問い合わせ : 061-430-3312