康津郡守のイ・スンオクです。

2019今年の観光都市に選定された南道の代表観光地である康津は、千年の神秘と言われる高麗青磁を展示した「高麗青磁博物館」、茶山・丁若鏞先生の魂が宿っている「茶山草堂」と韓国100大旅行地「駕牛島」、韓国の護国精神の聖地「全羅兵営城」など多様な観光地とともに韓定食、フェチュンタン(＝回春鍋という意味)など美味しい南道料理が味わえる地域です。

康津郡は文化芸術を組合わせた観光産業の育成をはじめて雇用創出を通じた所得増加及び人口流入、農林・畜・水産業を高付加価値産業に育成するようさらに積極的に取組んでいきます。

いつも皆様の声に耳を傾ける姿勢で自由に疎通し「ともに幸せな康津!」郡民が主人である時代を切り開いていきます。

康津郡守　イ・スンオク